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ビバ☆千秋楽制覇

『象』、終わっちゃいましたね~。寂しいな~。昨日は幸運なことに2回観ることができました~。ホンットに幸せです♪
これから感想とちょとレポを書くのですが、これまではまだ公演があるので内容には触れないようにしていたのですが、もう終わってしまったので思いっきり書きます。ご注意ください。あと、長いです(笑)


まずは昼。3週間ぶり、B席からの観劇です。バルコニーの奥の方は見にくいと聞いていたので心配でしたが、上手側だったので、下手側の吾郎ちゃんはバッチリ観えました☆
3週間の間にかなりパワーアップしていて、最初のモノローグでドキッとしました。アドリブも多くて、おもしろかったです。でも、シリアスなシーンは180度違って迫力がありました。自然と前のめりになって観ていました。

アドリブがホントに多かった。まず妻が病人に水を持っていくシーン。神野さんがしりとりをしていました。最初は聴きとれず(泣)「ゴミ、ミミズ...」で、「ズ」でずっと引っかかってました。その後大杉さんがトカゲの話をしていたのですが、これは前あったっけ?何しろ3週間ぶりなので(笑)忘れているところも多いです(汗)
その後の病人と医者のシーンの横で奥菜さんが寝転がっている吾郎ちゃんに古着をかけるのですが、その量がハンパなくて(笑)かろうじて顔が見えるくらいかけてました。山積みです。そのあと吾郎ちゃんはなかなか起き上がれなくて(笑)最後は勢いでえ~い!と起きあがってました。その時、古着があちこちに飛び散ってて吾郎ちゃんがとてもかわいかったですvv
2幕の通行人1と妻のシーン。山西さん、おにぎりがつまって最後の「お待ちしてますよ~」がなかなか言えてなくて(笑)お疲れ様です。
そしていつもの(?)大杉さんが曜日を聞くアドリブ。今回は「今日火曜日?」でした。神野さんが「えぇ、火曜日ですよ」というと大杉さんが「お前は今日の夜もそこにいるのか?」と聞いてました。神野さんはちゃんと「えぇ、いますよ」と答えていました。
そして、病人の「だるい。今日は少し疲れたんだよ」と言う感じのセリフの後に、「疲れた。本当に疲れた。それだけなんですけどね。イヤ~疲れましたよ」とずっと疲れた疲れた言ってました。この時、芝居を観ているのではなく、大杉さんのトークを聞いている感覚でした。夜公演では「あ~3月か~」と言ってました。
吾郎ちゃんの最後のセリフ。ココが素晴らしくて、涙が出そうになりました。

そしてカーテンコール。ここがチョット曖昧で(汗)2回目と3回目が少しごっちゃになってます。1回目。ステージの奥に古着の山があったのですが、ちょうどそこが吾郎ちゃんの通り道で、帰りにチョット躓いてよろめいてました。お疲れ気味です。
2回目。大杉さん、神野さん、山西さん、足立さんが手をつないで出てきていて、吾郎ちゃんが便乗しようとしたのですが大杉さんにシカトされていました(笑)でも諦めない吾郎ちゃんは必死にアピール。最後は皆で手をつないでました。帰る時、今度は慎重に古着の山を通ってました。
3回目。スタオベあり。吾郎ちゃん、チョ~笑顔でしたvv古着の山はジャンプして飛び超えました。その時「おお~!」という歓声が。吾郎ちゃんだから、ですよね(笑)最後は笑顔でお手ふりしてました。かわいい!
この回はゴロファンが多かったみたいで、年齢層も今まで一番低かったですね。そのせいなのか、吾郎ちゃんがお手ふりすると「かわいい~」と言う声があちこちから聞こえました(笑)


夜公演は当日券なので18時に集合場所に行かなくてはいけなかったんですね。つまり、1時間しか間がないということです。最初、3階にあるらしいレストランに行こうと思ったのですが、予約で満席だったのでしかたなく外をウロチョロ歩いてました。そしたらマックを発見!仕方なくマックで食べました。ホントはイヤだったんですけど...なぜかと言うと、実は昼もマックだったんです(笑)3食中2食がマックだなんて、まるでどっかの人気アイドルグループの末っ子クンみたいじゃないですか~(笑)アハハハ~


夜公演。こちはら下手側のZ席からの観賞。チョット吾郎ちゃんが見えなくなった時があったのですが、とにかく近い!近すぎで心臓バクバクでした。髪の毛の1本1本が見えます。そして、これがすごかった!ホントにすごかったです。これが、『象』の集大成なんですよね。鳥肌立ちました。そして出演者の皆さん、やりたい放題です(笑)

「みなさんこんばんは」。この最初のセリフ、ゾクッとしました。
モノローグの最後のセリフ、「その日、私が笑えるかどうか、ということをね」。私、ここで泣きそうになりました。表情がバッチリ観てるので余計に感情が伝わってくるんですよね。そして、これが最後だと思うと、ホントに悲しくて悲しくて。もっと、観たかったな。

神野さんのしりとり。今回はバッチリ全部聞こえました。「くも、もぐら、らっきょう、うさぎ、ぎんぎつね、ねこ、こども...もぐら?らくだ...だ...」という感じでした。『もぐら』、2回出てきてるんですけど(笑)
そして、今回も奥菜さんは吾郎ちゃんにたくさん古着を乗せてました。この時、見切れてしまい良くみえず(泣)でも足はみえました(笑)昼よりは量が少なかったみたいで、簡単に起きあがっていました。
妻が病人を縛るシーン。首を絞める時に大杉さんが「いつものように!」と言ってました。いつも、やってるんですね(笑)神野さん、解く時に一回首を絞めてから解いてました(笑)大杉さん、神野さんに吠えてました(笑)この時場内爆笑!この時チョット感動したのが吾郎ちゃん。ここのシーン、吾郎ちゃんは上手側で病人と妻の方を向いて寝転がっているんですね。それで皆爆笑なわけですよ...よく耐えれるなと...役者なんだから当たり前だよ!と思うかもしれませんが、私は感動しました。役者・稲垣吾郎はハンパじゃない。
そして曜日を聞くいつものアドリブ。今回は「今日30日?」でした。「そうですよ」と神野さんが答えると「明日もお前はそこにいるのかい?」と聞いてました。そしたら「さぁ、どうでしょう」と答えていて、ここでも場内爆笑。これが最後だもんね。でも、この時チョット悲しくなったり...
アドリブはまだあります。これがハンパじゃない。病人が医者にケロイドをみせるシーン。ここ、すごかった。あぁ、ホントにボキャブラリーがなくてスイマセン!ここの無言の演技はジーンときますね。問題はこの後。看護婦が病人を寝かしつけ、布団をかけるのですが、奥菜さん、古着を大量に乗せてました。これは昼公演にもあったのですが、今回は量がハンパなくて(笑)大杉さんの顔がかろうじて見えてました。あと、大の字で寝ていたので手と足もかろうじて見えました。医者が、妻に「あなたのご主人です」と言う時に病人をみるのですが、羽場さん、古着に埋もれている大杉さんを観て一瞬固まってました(笑)そして帰り際に古着を乗せていきました。奥菜さんも便乗してチョット乗せてました。大杉さんが「く、苦しいよ...誰だよ...」と言うと、神野さんが「私ですよ」と言って大杉さんの上にダイブ!!場内大爆笑ですよ。手を叩いて笑っている方も多かったです。あの、皆さんやりすぎです(笑)
妻が旅立つシーン。大杉さんが神野さんにキャップをかぶせた後、キスした?してない?『チュッ!』という大きな音はしたのですが、角度的に観えず。真相はわからずじまいです。

けれど、魅せるところは魅せるのがこの方たちです。気がつけばもう最後のシーン。
「いいかい!近道をゆくんだぜ...」ここの叫ぶところ、もう切なくて、泣きそうで、何て言ったらいいのかわかりません。最後のセリフ、最後の最後の最後のセリフ、「お月さま。明るすぎる。まるで昼間だ」。本当に吾郎ちゃんが消えてしまうかと思いました。胸がキュ~ってなりました。
そして、吾郎ちゃんは舞台向きだな~と思いました。ホント。今まで観た全ての芝居の中で1番良かったです。

カーテンコールは4回ありました。1回目と2回目は普通に。2回目の帰る時、神野さんが投げキッスをしてました。かわいい!
3回目は大杉さんの笛の音に合わせて皆で手拍子。『ピーッピ!』としめると皆で笑いながら拍手。そして、吾郎ちゃんが話そうとすると一気に静まりかえりました。そしてごあいさつ。チョット曖昧なところが多いので、間違っていたりぬけていたりするかもしれません。
「今日はどうもありがとうございました。マイク...なくても聞こえるか。こういう風に話しても聞こえるもんですね。3月5日から1ヵ月間あったんですけど...ステキなキャストとスタッフ、そして毎日来てくださる皆さんのおかげで、僕にとって一生の思い出に残るような、素晴らしい作品になりました。ありがとうございました。遠くから来てくださった方もいると聞いています。今回はこのような内容だったので、次は歌って踊るミュージカルでも
ここで、大歓声が。ミュージカル!ぜひ、お願いします。ただ、これはゴロファン及びスマファンにとっては嬉しい発言なのですが、そうではない方にとってはどうなんだろう?と思いました。しかし吾郎ちゃん、ここで会場を盛り上げておいて「ジョーダンですけど」と言っちゃってさ~もう!って感じです(笑)
「え~では、膨大なセリフの量に「疲れた」を連発していた大杉さん。僕は毎日「疲れた」と言うのを横で寝ながら聞いていたんですけど。そんな、身も心も追い詰められた(笑)大杉さんから一言」
というとこで大杉さんのスピーチなのですが、ここで爆弾発言が。
「え~3月5日から30日までほぼ1ヵ月間、とにかく無事にやり終えられてよかったです。稲垣さんも言っていたのですが、キャストとスタッフに本当に恵まれました。私事ですが、5キロ痩せました。演劇ダイエットもあるのかな」
5キロ!?これには皆ビックリ!確かに、痩せられた...気がします。個人的には吾郎ちゃんには3キロでいいから痩せてほしかったです。でも、チョット痩せたよね?
「病人の役だったのですが、自分が病人にならなくてよかったです。夜も遅いので、皆さん気をつけて帰ってくださいね。お父さん心配です」

ここで終わりか?と思ったのですが、拍手がやむことはなく、だんだん手拍子に変っていきました。そして4回目のカーテンコールへ。
「え~これ以上何を話せばいいのか...皆さんの気持ちはわかりますけど。な、な...あれ?芝居では一回も噛まなかったのに」
ここで、吾郎ちゃんはキャストの皆さんに「噛まなかったんだよ」と話してました。それがまたかわいくてvv
「帰るに帰れない状況の人もいるみたいですけど。(キャストの皆さんを見て)どうしましょうか?1人1人あいさつします?」
ということであいさつをすることに。まずは、とうことで吾郎ちゃん、1番上手側にいた足立さんをみて一言。
「誰だっけ?」
吾郎ちゃん、絶好調です!(笑)
足立さん「最後にリアカーを持ってきました。ありがとうございました」
山西さん「通行人1を精いっぱいやりました。ありがとうございました」
神野さん「病人の妻をやりました。毎日台本に忠実にしっかりやりました」
ここで笑いが。神野さん、アドリブだらけでしたよ~(笑)
そして「またお会いしましょう」と投げキッスを。かわいい~
阿川さん「白衣の男2を演じました」
ここで吾郎ちゃんが「(皆)名前がない」といってまた笑わせてました。そして、この言葉が皆の頭に残ったのか...
紀伊川さん「通行人2を演じた(笑)紀伊川淳です。ありがとうございました」
羽場さん「医者をやりました羽場です」
ここで皆大爆笑(笑)確かにみんな名前がない!
羽場さん「ありがとうございました」
そして次の奥菜さんもすでに笑ってます。
奥菜さん「看護師をやりました奥菜恵です。毎日大杉さんのセクハラを受けてました」
またまた場内大爆笑。ここで慌てて吾郎ちゃん、大杉さん、奥菜さんが「ここで、ですから」、「台本にあったんです」と弁解してました。その慌てっぷりがまたかわいいのよ~vv
そして吾郎ちゃん、笑って何も言えず(笑)結局大杉さんが
「病人を演じた大杉連です。そして、(吾郎ちゃんの肩を抱き)男役の稲垣吾郎さんです」
と紹介してました。この皆さんのあいさつで一気に和やかな雰囲気になりました。
「では皆さん、本当に遅いので気をつけて帰ってくださいね。僕たちも帰るんで」
皆さん、後ろ歩きをしていたので、神野さんが点滴の支柱(?)にぶつかってしまいました。苦笑いがかわいらしかったです。吾郎ちゃんが最後はチョ~笑顔&両手でお手振りしてました。


本当は内容について語りたいのですが、これ以上長くなるのもどうかと(笑)でも、ちょっとだけなら......
最初、生きているのは男、病人、医者、そして病人の妻の4人だと思ったんです。でも、もしかしたら病人の妻も幽霊なのでは?と思いました。国へ帰ると言うのは天に魂がかえるのかと...
医者は精神科医?と思いました。脈を測ろうとするところはあるのですが、セリフが精神科医っぽいです。
看護婦は幽霊ですね、恐らく。この世に子供を産めなかったという未練があって成仏できないのかな~と。看護婦のセリフって、感情がほとんどないんですよね。どこか機械的で。それに、逃げる時に「まるでふわふわしたそうだ」という病人のセリフがあるので。
通行人1と2のシーンは戦争を表しているのかな~と。通行人1は戦争人(?)の考え方。とにかく敵は個人的恨みがなくても倒そうという考え。通行人2の「なぜ闘うのですか?」という質問に対し「会ったからですよ」と答えていたので。そして通行人2は現代人の考え方。個人的恨みが全くない、しかも初対面の人をどうして殺すの?と疑問に持つのはやはり現代人ではないかと。そして、通行人2は1に杖で殺されてしまいます。杖で殺されるなんてばかばかしいみたいな感じですが、これは戦争で銃で殺されてしまうというのと同じことだと作者の別役さんが言っているのではないでしょうか。このシーンが1番深いです。
男ですが、最初は男の考えが正しく、病人の考えがおかしいと思っていたのですが、男が1番おかしいのではないかと思いました。そして男は1人だけ違う世界にいる人間みたいです。生きてはいるけど、どこか違う、自分の世界に閉じこもっている漢字です。一方病人は自分の存在を肌で実感したいと思っている。これは誰でも思うことなのかな?と思います。
今思ったのですが、通行人1と2は戦争人と現代人という対極で、男と病人は静と動で対極なんですね。対極のものを見せて、別役さんは何かを伝えようとしている。でも、それが分からない(汗)難しいな~。もうちょっと大人になったらわかるのかな?


この『象』は、私にとっても一生の思い出となりそうです。この作品は初めて稲垣吾郎を生で観た作品で、こんなに振り回されて(笑)そして、初日と千秋楽の両方を観れるのももうないと思うので。

帰り、自転車をこぎながらふと空を見ると月がキレイでした。いいお月夜です。そして、男のモノローグのセリフが頭に浮かんできました。

吾郎ちゃん、お疲れ様、そしてありがとう。

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2010-03-31(Wed)
 
プロフィール

さくら

Author:さくら
SMAP大好き、吾郎ちゃん大好き!な、千葉県在住の大学生です。『STOP THE SMAP』のレポもやっています。
詳しいプロフィールは、1番最初の記事(『プロフィール』のカテゴリ)にて
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生スマ記録
2009年6月16日→トークショーinららぽーとTOKYO-BAY(且行)
2010年2月16日→『TALK LIKE SINGING』(慎吾)
3月5,9,30日→『象』(吾郎)
7月27日→『ザ・ミュージックアワー』(SMAP)
8月4日→『笑っていいとも!』(吾郎)
  7日→『SOUND IN MY LIFE(ラジオ)』(慎吾)
28日,9月16日→『We are SMAP!ライブ2010』(SMAP)
10月14日→『流れ星』第一話試写&制作発表(吾郎)
11月2日,5日→『K2』(剛)
   5日→『笑っていいとも!』(剛)
2011年2月8日→『毎日映画コンクール表彰式』(吾郎)
5月9,12,16,17,19,31日→『ぼっちゃま』(吾郎)
6月16日→『SAMP×SMAP(ビストロ)』(SMAP) 10月7,14,20,25,30日→『泣き虫なまいき石川啄木』(吾郎)
  26日→『SMAP×SMAP(ビストロ)』(SMAP)
11月12日→『FuN×FaN PARTY 2011』(SMAP)
12月1日→『SMAP×SMAP(ビストロ)』(SMAP)   18日→『friends -フレンズ- もののけ島のナキ』舞台挨拶(慎吾)
  20日→『ゴロウ・デラックスSP』(吾郎)
2012年7月24日→『火曜曲!』(SMAP)
9月27,28,29,30日→『Gift of SMAPライブ2012』(SMAP)
10月11日→『SMAP×SMAP(ごりーぱみゅぱみゅ)』(吾郎)
10月30日→『火曜曲!』(中居&慎吾)
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